レース前の調整方法の真実。
「レース14日前を過ぎたら
ハーフマラソン以上の距離は走ってはいけない。」
そんな調整方法は嘘だ。
少なくとも、自分には当てはまらない。
アームカバーをおしゃれに着こなす
読者の皆様こんにちは。
cwｰxのブリーフを
おしゃれに履きこなす
とっくんです。
写真は
2017年の今日。
場所は前日から変わらず、
トルコのカッパドキアです。
友達になった
レフィキとエルジャン。
レフィキの家に数日間泊めて頂きました。
ちなみに家は外から見ると
こんな感じで、
観光地として有名になっている
”洞窟の家”
通称ナメック星。
そこに泊めて頂く事が出来ました。
恐らくレフィキのお母様が有名な方で、
ウルルン滞在記か何かが
取材にきたと言っていました。
しかしお互いカタコトの英語の為、
真意は定かではありません。
毎晩飲み交わし
一緒に
ダンスを踊り絆を深めました。
毎日付き合ってくれたなっちゃん。
ありがとう。
では
本日のトレーニング。
【メニュー】12kmジョグ。
【体重】65.4kg(-0.5)
【天気】晴れ 12℃ 風強い。
【パートナー】なし。
【シューズ】ペガサス
【食事】朝食:納豆卵ご飯、しらす、粕汁、コーヒー大1杯。トレーニング後:昼食。
前日夕食:↓
【感想】前日20kmTT。疲労感はほぼなし。前日右臀部に軽度の痛みあったが本日はなし。
4'40/kmくらいで走ろうと思っていたが、フォームを研究しているうちに、後半からまたもやサブスリー近いペースになる。
落とそうかとも考えたが、気持ちよく走れていたのでまぁ良いかと、4'20前後で走り終える。痛みなし。
2XUのタイツがどうしても会陰部を刺激し、擦過傷になっていたので、cwxの下着を購入。会陰部を守ってくれてとても快適に走れる。
2XUタイツに同様の意見を持つ人が周りにいないのが不思議。絶対縫い目のとこ擦れるやん？
はい。
と言う事で、
20kmTT翌日でしたが、
疲労はほぼありませんでした。
すでにレース10日前ですが、
ハーフマラソンを走っていますし、
なんなら14日前は
30kmのタイムトライアルを行っていました。
明後日にもまたインターバルなど行いますし、
直前まで追い込むつもりです。
恐らく3,4日、
多くみても５日程
追い込まなければ
疲労は抜けます。
少なくとも僕ちんは。
何が言いたいかと言いますと、
万人に当てはまる練習方法なんて存在せず、
このトレーニングをした翌日はこれだとか、
レース何日前には何をするとか
インターバルは何本が良いとか
心拍がどうだとか
うっせーばっきゃろーって事です。
自分の体と心の声を聴いて
自分を分析し
自分を愛せるように
”走れる限り走る”
これが
速くなる方法だと
僕ちんは思っています。
そしてこれは
万人に当てはまる練習方法なので
参考にして下さい。
では、
キュートな読者の皆様
本日もありがとうございました。
あ、読者登録して下さった方も
テンクスです。
下記より読者登録よろぴくな。（はーと。）
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